TOP » デリバリープロバイダが来ない場合の対応

デリバリープロバイダが来ない場合の対応

ヤマト運輸や佐川急便など、大手の配送業者とは別の地域限定の配達業者「デリバリープロバイダ」についてまとめています。

「荷物が届かない!」デリバリープロバイダのトラブル急増中

大手配送業者であれば、配送日時の指定や不在時の再配達の依頼もスムーズ。しかし、ヤマト運輸がAmazonの当日配達を撤退すると同時にデリバリープロバイダという配送業者が出現。近年ではこの業者が配送することが珍しくありません。そして、このデリバリープロバイダの配送の評判が”とにかく悪い”と話題になっています。

荷物が届かない

デリバリープロバイダの配送でよく聞くのが「荷物が届かない」というトラブルです。さらに「在宅していたのに不在扱いにされていた」「配送にきていないのに追跡すると不在にされた挙句、不在票すら入っていなかった」というトラブルに遭った人も多数いるよう。業者に電話をしても謝罪なし、態度が悪い!と、余計にイライラするという声も多く挙がっています。


業者自体が未経験多数という背景も!トラブル急増の原因

トラブル急増のデリバリープロバイダ。その原因は、配達員の多くが”配達に不慣れな未経験者”であるということです。配達先の家を見つけられなかったり、荷物量が多すぎて全てを捌くことができず、営業所に持ち帰るということも珍しくありません。そのため、配達できなかった荷物を「不在扱い」にし、配達の遅延に繋がっています。小規模な業者だと、少人数の配達員がとにかく大量の荷物を配送することを勤務初日から求められるため、アルバイトや人材育成が追い付かないことも多いそうです。

デリバリープロバイダの荷物が届かない理由

デリバリープロバイダで荷物が届かない原因としては「不在扱いになっている」「荷物の紛失」「配達の遅延」などの理由が考えられます。

不在扱いになっている

デリバリープロバイダに関する不満や苦情としてあるのが、「不在票は投函されていないのに、不在扱いになっていた」「在宅だったのに不在にされていた」などです。

これには、デリバリープロバイダの配達員が配達先の家を確認できなかったというケースが考えられます。

デリバリープロバイダはアルバイトや業務委託契約を結ぶ配達員が多く、全員が配達のプロではありません。

そのため、分かりにくい場所にある家や新築の家の場合、Google Mapなどの地図上に表示されず、住所不定として荷物を持ち帰られてしまうことがあります。

荷物が紛失された

まれなケースですが、荷物が紛失されてしまうということがあります。紛失になると、商品が配達されることは当然ありません。

この場合、商品代金等はAmazonから返金されます。荷物を手にすることはできませんが、料金は戻ってくるという点においては安心できるでしょう。

配達が遅延している

「記載されている住所が間違っている」「配達しなければならない荷物が多すぎる」「自然災害」などの理由で、配達が遅れることが考えられます。

デリバリープロバイダの配達員は、一日に膨大な量の荷物を配達する仕事です。そのうえ、配達先の住所に間違いなどがあると、住所確認などで必要以上に時間がかかってしまい、配達が遅れてしまいます。

配達員のなかには当日分の配達が終わらず、時間外になっても配達を続けているケースもあるようです。

配達をキャンセルする方法

荷物が届かない場合には、注文自体をキャンセルすることが可能です。

キャンセルの手続き方法

Amazonのサイト上でキャンセルを行う場合の手順です。

  1. 注文履歴のページから「商品をキャンセル」をクリックする
  2. キャンセルする商品を選択し「チェックした商品をキャンセル」ボタンを押す
  3. メールにキャンセル完了の通知が来る

キャンセルの手続きは、Amazonのサイト上で簡単に行えます。

まれに、キャンセルの手続きを行ったにもかかわらず、配達員が荷物を持ってきてしまう場合もあるようです。

その場合、荷物は受け取らずに配達員に商品はキャンセルした旨を伝え、Amazonに返送してもらいましょう。

万が一受け取ってしまった場合は、開封せずそのままAmazonまで返送すれば、返品が完了するので料金の請求が行われる心配もありません。

キャンセル後の料金について

商品をキャンセルした場合「商品代金」「送料」「手数料」など含めた全額が返金されます。通常、購入者の都合で商品を返品する場合、返金されるのは「商品代金」のみです。

しかし、配達の都合でキャンセルする場合は、全額が返金となり注文者側の負担は一切ありません。

クレジットカードで支払っている場合は、クレジットカードにすべて返金されます。

代金引換や電子マネー払いなどのその他の支払方法の場合、「銀行振込」もしくは「Amazonギフト券」での返金から選択可能です。


確実に荷物を受け取るには?

問題の多いデリバリープロバイダですが、指定した時間に確実に荷物を受け取る方法はあるのでしょうか?

コンビニ受けとり

まずは、デリバリープロバイダを避けたいのであれば「コンビニエンスストアで受け取る」という方法があります。ファミリーマートであればヤマト運輸、ローソンかミニストップであれば日本郵便になっているので、デリバリープロバイダ回避には覚えておきたい選択肢です。

置き配サービス

「不在時置き配サービス」といって、不在の場合に指定の場所に商品を届けて配達を完了させるサービスも選択肢の一つです。受け取りのサインや電話など業者との直接のやりとりがなくなるので、業者へのストレスは軽減できます。ネットショッピングの際に「不在置き配」のボタンが表示される場合は一度試してみるのもいいですね。